歯周病外来

歯周病を克服したい!
歯周病をしっかり治したい!
こんなことを思っている方に読んで頂きたい!!

自分は歯周病?と不安に思っている方へ

歯を磨くと血が出る、口臭が気になる…そんな症状はありませんか?
「もしかして歯周病かも?」と不安に思っている方、実は多くいらっしゃいます。

特に、歯ぐきからの出血や口臭が気になる場合、歯周病のサインである可能性があります。「でも、誰に相談したら良いか分からない」「人には相談しづらい…」そんなお悩みを一人で抱えていませんか?一人で悩んでいるだけでは症状は進行するばかりです。
当院では、あなたが抱える不安や悩みに耳を傾け、リラックスした雰囲気の中で安心して治療を受けていただける環境を整えています。
経験豊富な歯周病専門のチームが検査とカウンセリングを行い、あなたに合った治療プランをご提案し、不安を安心へと変えていきます。
ぜひお気軽にご相談ください。お口の健康を守るため、私たちと一緒に一歩踏み出しましょう。

歯周病を治すための治療「歯周基本治療」

歯周病を治すために必ず行う治療が「歯周基本治療」です。
歯周基本治療には3つの項目があります。
これらにしっかり取り組むことで、8割の歯周病が治ると言われています。
「インプラント治療」や「再生治療」を行う際も、この「歯周基本治療」を徹底的に行うことで良い結果を得ることが出来ます。

①家でのケアの習得
②歯ぐきの中の歯石除去
③再検査と説明


※熊谷歯科医院ではこの「歯周基本治療」で多くの外科処置を回避することが出来ています。
他院で外科治療を勧められた方も一度ご相談ください。

治療の流れ

「精密検査」→「カウンセリング」→「歯周基本治療」→「定期検診」

特に気をつけたい人

・糖尿病の人
・妊娠中の人
・喫煙習慣のある方
・歯ぎしりや食いしばりがある方

詳しくはこちらへ→

歯周病ってこんな病気

歯周病は歯と歯ぐきの境目にばい菌が繁殖することで発症します。
はじめは歯ぐきだけが炎症を起こし腫れる「歯肉炎」になります。歯肉炎が悪化すると歯を支えている骨が溶ける「歯周炎」へと重症化していきます。
歯周病は「Silent Disease」といわれ、痛みを感じる事がほとんど無く進行に気づきにくい病気です。下記の図のように進行すると歯がグラグラ揺れてきます。
また、「喫煙」や「歯ぎしり」「糖尿病」等があると歯周病の進行が早まります。
歯周病の進行

歯周病の特徴

おもな症状
・ハブラシなどで歯ぐきから血がでます
・口臭がでます
・口の中がネバネバします
・歯ぐきが赤く腫れて膿がでます

歯周病は・・・
・生活習慣病です・・・風邪と違って自然になおりません
・発症するとゆっくりでも必ず進行します

どうしたらいいの?
治療は?・・・できます!
予防は?・・・できます!
・なにが大事?・・歯科医院でおこなう歯周病の治療(歯周基本治療)と家での歯ブラシ!
・再発は?・・・継続した定期検診と家でのハブラシで予防出来ます
唇上げている

歯周基本治療(非外科)

むくみケアフェイスマッサージ&フェイスエクササイズ

朝、1分ストレッチ&簡単マッサージ♪顔パンパン...を救う!

朝起きて、顔のむくみに愕然! そんな時には、身体をストレッチさせること以外で、めぐりをよくする「フェイスマッサージ」や「フェイスエクササイズ」で、肌を動かすのがおすすめです。
フェイスマッサージを行う際はマッサージクリームを使用すると効果的ですが、「マッサージクリームを持っていない...」という場合は、普段お使いのクリームなどで代用可能です。肌への摩擦を軽減するためにいつもより多めの量をとり、マッサージするようになじませましょう。

How to Exercise

STEP1

STEP1

「ほお」を指全体で持ち上げるように大きく円を描く(8回)
STEP2

STEP2

「口角」を中指・薬指を使って引き上げる(4回)
STEP3

STEP3

「小鼻のわき」を引き上げる(4回)
STEP4

STEP4

「額」は引き上げるように指全体で大きく円を描く(2回)
STEP5

STEP5

「目周り」は、中指・薬指を使ってやさしく円を描く(1回)
STEP6

STEP6

最後に「こめかみ」を押す

耳マッサージ耳まわしストレッチ

脳トレ自律神経の調整にも!!エクササイズで脳のリセット!

朝起きて、顔のむくみに愕然! そんな時には、身体をストレッチさせること以外で、めぐりをよくする「フェイスマッサージ」や「フェイスエクササイズ」で、肌を動かすのがおすすめです。

フェイスマッサージを行う際はマッサージクリームを使用すると効果的ですが、「マッサージクリームを持っていない...」という場合は、普段お使いのクリームなどで代用可能です。肌への摩擦を軽減するためにいつもより多めの量をとり、マッサージするようになじませましょう。

How to Exercise

STEP1

STEP1

「ほお」を指全体で持ち上げるように大きく円を描く(8回)
STEP2

STEP2

「口角」を中指・薬指を使って引き上げる(4回)
STEP3

STEP3

「小鼻のわき」を引き上げる(4回)
STEP4

STEP4

「額」は引き上げるように指全体で大きく円を描く(2回)
STEP5

STEP5

「目周り」は、中指・薬指を使ってやさしく円を描く(1回)
STEP6

STEP6

最後に「こめかみ」を押す